Discussion Paper
COP17 REDD+ Report
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Topics: Language:
Japanese

COP17 REDD+ Report

IGES Conference Report-FC-2011-01
Author: 
2012-02

REDD+ (Reducing Emission from Deforestation and forest Degradation)は、途上国の森林に経済的なインセンティブを与えることで、森林の減少と劣化からの地球温暖化ガスの排出を削減しようとする取り組みである。REDD+は2007年に採択されたバリ行動計画(COP13)で「気候変動に対する長期的な協力行動を実現するための将来枠組」の主要な検討要素の一つとされた。それ以降、技術的な問題についてはSBSTA(科学・技術的助言に関する補助機関会合)で、また、資金的な問題についてはAWG LCA(長期的協力の行動のための特別作業部会)で、検討が進められてきた。このレポートでは、昨年末に南アフリカのダーバンで開催されたCOP17とそれまでの交渉で合意されつつあるREDD+の枠組について解説する。