Presentation
Language:
Japanese

適正な資源循環のための製品含有物質情報共有システムの考察

In 第21回 廃棄物資源循環学会研究発表会
Author: 
2010-11

世界的に資源の枯渇が懸念される一方、途上国での不適正なリサイクルの懸念は続いており、サプライチェーンで収集された情報を活用して、より安全で効率的な資源循環のシステムを国際的に構築することへの期待が高まるものと考えられる。本稿では、日本における自動車と電気電子製品を対象とした既存の情報共有システムを分析し、ライフサイクルを通じた環境上適正で効率的な資源循環の構築へ向けた製品含有物質の情報共有のあり方について考察を行った。

Remarks:

本研究は、平成21 年度循環型社会形成推進科学研究費補助金「適正な国際資源循環を目指した製品中の有用物質及び有害物質の管理のあり方に関する研究(K2116)」の成果の一部である。