Conference Proceeding
Region/Country: Language:
Japanese

市民のカーボンオフセットによる国際連携の可能性と現状―横浜市民・北九州市民の事例―

In Kankyo Kagaku Kai 2011 Nenkai Shimpojiumu
Author: 
Takaaki
KATO
2011-09

横浜市、北九州市において社会調査を実施し、市民の自発的なカーボンオフセットを通じた途上国低炭素型発展への貢献可能性について検討した。日本政府の京都議定書達成目標を超えて温室効果ガス排出を削減する世界貢献型オフセットがさらに利用される可能性はあるが、オフセットの理解が不足していることのほか、環境に対する責任感及び国内への貢献に対する選好が阻害要因として示唆されることが示された。